12月の忙しい時期に風邪をひいて3日休んでます・・

日常

みなさんこんにちわ!たろうです!

12月8日から熱がでてしまい、8日から現在10日まで休んでいるところです

まあやっと調子も戻ってきたので、少し日記みたいな感じになりますけど、ブログを更新したいなと思って記事を書いてます(笑)

12月8日の朝のこと

12月8日の朝の出来事でした

朝起きたときになんか

「首の右側が痛く、胸がくるしいなぁ」

と思っていました

そして、首の右側を触ってみるといくつかしこりみたいなのが出来ていて

「なんじゃこれ」

てなっていました

まあ風邪のせいでこうなっているのかなと思って、とりあえず熱を測りました

そしたら、38、5℃あったのすぐ会社を休みました

そして着替えてすぐ病院に行くことにしました

病院での出来事

病院について入り口まで行くと、ドアの前に看板が立ててあり、

「熱がある場合は電話して予約を取ってから来てください」

と書いてありました

「あ、そうか。コロナ流行ってるからそうだよね」

と思って、車に戻り病院に電話をしました

そして電話をしたら

「熱があるので念のために車の中でコロナとインフルエンザの検査をするので車の中でお待ちください」

と言われたので車で待っていました

10分ほど待っていたら、看護師の方が重装備をして検査をしにきました

看護師は細長い綿棒を取り出して、これを鼻に入れてそこからとれた鼻水で検査をしますみたいなことを説明してきました

うわ、これは苦手なやつかもと思い

「少しまってください。心の準備します」

と看護師の方に言って、深呼吸をして構えました

そして準備が整ったあと、綿棒を鼻の穴に突っ込んできてぐりぐりしてきました

思った以上になんというか痛くてむずむずして最悪でした(笑)

すぐ終わったので、よかったですけどね!

看護師の方が

「はーい、おわりましたよー」

と言ってきましたけど、自分は両目から涙が流れてきて鼻水も垂れてきて最悪な状況になっていました

看護師は、その姿を見てとても笑っていました

そして笑いながら

「苦しかったですよね、すぐテッシュもってきますね(笑)」

と言いながら走ってテッシュを持ってきてくれました

そしてすぐ涙と鼻水をテッシュで拭きました

綿棒の検査は今度あまり経験はしたくないと思いました

診察結果

綿棒での検査が終わり一時車の中で待っていたら、看護師がきて

「コロナでもインフルエンザでもないので、病院の中にどうぞ」

って言われてやっと病院に入ることができました

病院の中ではレントゲン、血液検査などの診察をしてもらいました

そして結果は、ウイルスに喉と肺が感染していて、その影響で首の横側のリンパが多数腫れていて発熱がでているっていうことでした

ウイルスは基本的に薬とかではなく、自然治癒力で治すみたいで1週間から2週間は治るまでにかかるらしいので頑張るしかないみたいです

一応念のために効くかは分からないけど薬は出してはもらいました

そして診察が終わったあとに、看護師の方が

「次は綿棒の検査するときは、テッシュもちゃんと持ってきますね」

って言ってきて

「あ、はい」

って自分は言いましたけど、もうほんとに綿棒のやつはしたくない思っていました

さいごに

自分は風邪を引いてから毎日ポカリスエットを飲んでいます

やっぱり体が弱っているときはポカリですよね!

みなさんも寒い時期なったので、体には気を付けてくださいね

ちゃんと長袖長ズボンを着て、部屋の温度も寒くないようにしてください

そして寒い時期は空気が乾燥しやすいので部屋の湿度もしっかり適切な湿度にしてくださいね

でわここで終わります!

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